【ヤフオク転売】中古カメラ・レンズのジャンク品とは?それぞれの状態を紹介!

 

ヤフオク転売で効率よく稼ぐなら中古カメラ・レンズのジャンク品を扱うことをオススメします。

普段から綺麗な商品を扱っている人からしたら、「マジで!?」って思いますよね。

 

この記事を読めば、中古カメラ・レンズのジャンク品にはどんな種類があるのか、なぜ最も稼げるのか、その理由が分かり、劇的に稼げるようになります。

 

実際に私はジャンク品をメインに扱っているので効率よく稼げています。

記事の最後にあなたに役立つプレゼントがありますので楽しみにしてください^^

 

1.ジャンク品ってどんなものですか?

 

すみません。はっきり答えられません。

というのも、人によってジャンク品の定義が違うからです。

 

私が考える中古カメラのジャンク品は通電できないなど完璧に壊れた商品です。

 

ですが、人によっては、レンズにカビがあるものをジャンク品と定義しますし、神経質な方は一箇所スレ傷があるだけでジャンクです。

 

あなたはどうですか?

 

十人十色と言いますが、まさしくその通りでその人の人生経験や性格によりジャンク品を思い浮かべる状態は様々なわけです。

 

2.ジャンク品の具体的な状態って?

 

そこで、私が何千個とリサーチ&仕入れてきた中で分かったジャンク品の種類を書きますね。

 

【過去にジャンク品と書かれていた事例】

一眼レフカメラ
・通電しない
・シャッターが切れない
・シャッター切れるけど速度調整が効かない
・フラッシュが効かない
・液晶モニターが表示されない
・液晶モニターのボタン操作が効かない
・カメラボディのボタン操作が効かない
・ミラーが上がりっぱなし
・ファインダーにカビあり
・ファインダーに曇りあり
・ファインダーにチリあり
・電池が入らない
・電池が古い
・電池蓋が無い
・ボディグリップがベトついている
・ボディグリップが白化している
・ボディグリップが破れている
・撮影後の画像確認や現像までの確認をしていない

 

レンズ
・通電しない
・エラー表示
・オートフォーカスのピントが合わない
・オートフォーカスで一部ピントが合わない
・オートフォーカス時に変な音がする
・マニュアルフォーカスが使えない
・ピントリングを回せない
・ズームリングを回せない
・レンズ内にカビあり
・レンズ内に曇りあり
・レンズ内に傷あり
・レンズ内にチリあり
・レンズ内にカビやチリがあるかもしれない

 

共通
・動作未確認
・動作問題無いはずだけど自信が無い
・型番が分からない
・傷がついている
・凹んでいる
・割れがある
・付属品が無い
・売り手の確認レベルとご買い手が要望するレベルに違いがあるかもしれない

 

どうですか?

 

少しカビがあったり、動作確認していないだけのものもジャンク品として扱われているんです。

何なら「~かもしれない」というだけでジャンク品扱いされている例もありましたね。

3.なぜジャンク品と書くのか?

実は問題の無いカメラばかりなのに、なぜ出品者は「ジャンク品」と書くのでしょうか。

 

答えは簡単で、「ノークレーム、ノーリターン」の決め文句を使ってトラブルから逃げたいからです。

 

出品者の多くは販売後に落札者からクレームが来たり、悪い評価をもらうのが恐いですからね。

 

動作確認したから動作品で出品したいけど、細かい検品が抜けていて、実は不良品だったらどうしよう。。

 

後でトラブルになるの嫌だなぁ。

 

まあ、いいや、ジャンク品ってことにしてノークレーム、ノーリターンにすれば精神的に楽になるし、これでいこう。

 

ってな具合でジャンク品で出品してしまうんです。

本当は動作する良品なのにです。

 

4.ジャンク品はジャンク品じゃない。

 

先ほどからお伝えしているように、動作確認すれば問題無いものが山ほどあります。

 

つまり、「ジャンク品はジャンク品では無い」ということです。

 

ちょっと分かりづらかったですかね。

会社を例にして話すと

ほんとは出来る社員なのに、「お前はダメだ!使い物にならん!」とバカな上司から理不尽なレッテルを貼られているのと同じです。

 

そんな可愛そうなデキる社員(カメラ)をあなたがヘッドハンティングして、その人(カメラ)は少しクセがあるものの、実は有能であることを伝えるんです。

 

そうすれば、その人(カメラ)の価値が高まり、大きな収入(利益)を得ることができます。

 

 

その人(カメラ)をヘッドハンティングする時が底辺なわけです。

GETしてから価値を見出して、しっかりと相手に伝えれば、値が上がるのは見えてますね。

 

だって、ジャンク品で仕入れて、動作品で出せるんですよ。

そりゃあ、仕入値と売値のギャップが大きくなって稼げますよね。

 

まさに、ジャンク品仕入れは「安く仕入れて高く売る」が実現しやすい最強の方法なんです。

 

この記事を読んでいただいているあなたには、ぜひ、カメラ転売業界のトップヘッドハンターになってガンガン稼いでほしいですね。

 

まとめ

いかがでしたか。今回は

 

1.ジャンク品ってどんなものですか?
2.ジャンク品の具体的な状態って?
3.なぜジャンク品と書くのか?
4.ジャンク品はジャンク品じゃない。

 

について紹介しました。

 

ジャンク品じゃないジャンク品を仕入れてジャンジャン稼いでいきましょう。

 

ただ、今回の記事はジャンク品の意味に特化した内容だったので、実際にどのようにジャンク品をリサーチすればいいのか?というところまでは分からなかったですよね。

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